お薦め著書

Orthopedic Physical Assessment,6e(Muscloskeletal Rehabilitation)

私がはじめて顎関節について学んだ著書です。顔面〜足部まで各部位ごとに機能解剖と評価方法が記載されています。理学療法士の先生には是非お薦めな著書です。
☆☆☆
Pathology and Intervention in Musculoskeleral Rehabilitation,2e

各部位ごとの病態が記載されています。勿論顎関節についても記載されています。理学療法士の先生、柔道整復師の先生にはお薦めです。
☆☆
Management of Temporomanfdibular Disorders and Occlusion,8e

歯学書ですが、最初の100ページ程度は顎や歯の機能解剖学が丁寧に記述されています。
☆☆☆
Manual of TEMPOROMANDIBULAR DISORDERS

顎関節症状について分かりやすく記述されています。機能解剖も少し、あとは病態や治療法についてです。
☆☆
顎関節症運動療法ハンドブック

著者の島田先生からサイン入りでいたただ本です。共同著者の先生方、各々の視点で顎関節症に対する運動療法が記述されています。理学療法士、言語聴覚士の先生にもお薦めです。
☆☆☆
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