認知行動療法学の学び
先日、1年間受講していた千葉大学大学院医学研究院の認知行動療法学講座から修了書が自宅に届いていました。
顎関節症学会の専門医の先生からご推薦いただき、受講することできました。
※PTは初だと事務の方から言われました。何でもチャレンジですね。笑)
顎関節症は心理的な要素を受ける疾患です。
DC/TMDという国際診断基準では、心理的所見(Ⅰ軸)と身体的所見(Ⅱ軸)の総合評価で顎関節症を分類します。
そのため顎関節症を診るには精神疾患・心理学の知識が必要で、以前からしっかり勉強したいと思っていました。
そんな事を思っていたら、神様がまたもや味方をしてくれたようです。
しかし昨年はコロナ禍で大学にはほとんど行けず、オンラインでの授業でした。
午前の臨床終わっての昼休み、朝早く起きて授業を受けていました。
思ったよりもスケジュールがタイトで・・・時間管理が少し苦労しました。
PTはあまり精神疾患を学ぶ機会がないので、初めて詳細に勉強することができました。
鬱病、パニック障害、ADHD、LD、恐怖症・・・etc
認知行動療法は段階的にやっていること、
薬物治療と同等、またはそれ以上の効果を示すエビデンスも存在することが分かりました。
コメディカルとして、PTとして精神疾患の対応や診方が以前より知識に入ったのは大きな学びでした。
また慢性疼痛も非常に有効で、整形外科に勤務するPTの先生にはお勧めできます。
途中で教授とのオンライン面談(専属ではなく、ランダムで教授が面談してくれるシステムでした)がありました。
対応してくれた教授が、妹(OT)がお世話 になったOTの先生で・・・笑
本当にこんなに世間で狭い?と思うしかありませんでした。
少し妹の話もしながら、将来のことも聞いてくれたり本当に優しく素晴らしい先生でした。
まだまだこれから精神疾患、心理学、認知行動療法についても引き続き勉強していきます。
ひとまず節目!として1年間お疲れ様でした。(自分)