痛みと動きLab

先日、歯科医の遠藤先生とコラボセミナーでした。

理学療法士の園部先生が運営する「痛みと動きLab」で講演させていただきました。

当日は60名以上の参加者の方が来場され、
久しぶりのほぼ口述講演でした。


また先日、園部先生が痛みと動きLabについてFacebookで理念や思いを書いていたのでURLを載せておきます(ここをクリック)。



当日の講演は午前中に遠藤先生が顎関節の基礎編私が顎関節の応用編という事でお話しさせていただきました。

遠藤先生の顎関節の基礎編では
・顎関節の解剖学
・歯科学
・顎関節症についての病態や分類
についてを中心に講演が進みました。

PT・OT・STなどの顎口腔に関わる職種として必要な歯学用語、また顎関節症についての病態分類は現在DC/TMDという国際基準があります。
理学療法士の資格も持っている遠藤先生から聞くのが、私達は一番理解できると思います。


午後は私が臨床応用編で、
・顎関節の運動学
・顎関節と隣接関節との関係性
・治療介入
についてお話しさせていただきました。

咀嚼運動(顎関節の運動)と頭頸部との協調的な関係は、頸椎や肩疾患には必要な知識です。

 

最後は質問コーナーで遠藤先生と壇上で相席させていただき、参加者の質問に答えました。
深い内容の質問もあり、とても興味深くこちらが聞いていました。

園部先生も言うように
そこにある病態とそれに関わる力学的な影響や運動を網羅する事
という考えに私も一寸の曇りもありませんでした。

若い時によく病態の話をすると批判的な口調で会話された記憶が多々あり、苦い記憶が鮮明に残っていました。

先生のお陰で今は自分の臨床が確認と確信に変わりました。

そして最後に臨床に真摯に向き合うことを再度園部先生から教わりました。

臨床1年目で園部先生の講演に行き、10年経った今、この様な形で再開できたことを本当に幸せ者に感じています。

講演する立場でしたが、園部先生のお陰でまた先に進めそうです。
そして機会を作っていたたいだ遠藤先生に、改めて感謝申し上げます。

また当日はスタッフの方も非常に多く、園部先生含め皆さんに丁寧に対応していただきました。本当にありがとうございました。

最後に尊敬する園部先生と遠藤先生と一緒に

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